新年度授業料 意見交換会について
（1） 対象：中学受験を検討されている新小５・６の保護者様
（2） 日時：１月３０日（日）18：00～
（3） 場所：志泉館
（4） テーマ：新年度の授業料が適切な額かどうか
（5） 開催理由
① 本年度の泉ヶ丘附属中の合格は６名中４名で66.7％（志泉館以外は約27.9％）の合格率だったが、半年の指導では全員合格させることができなかった。授業料が高額で入塾時期が遅くなった場合、指導期間が短いため仕上がる可能性が低下し、結果合格者数・合格率の増加につながらないのではないか。
② 週に９コマのコマ数の授業料を他塾と比べた場合、より安い設定ではあるが、そもそも各家庭が月に塾にかけることができる金額を超えているのではないか。
③ 少ない人数から高額な授業料をいただく場合と、ある程度の人数から妥当な授業料をいただく場合とでは塾側の利益はあまり変わらず、また保護者側から見ても経済的な負担が減り互いの利益となるのではないか。
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